プログラミングを学ぶことで、プログラムを作ることに加え、
これからの時代を生きるための様々な能力が身につきます。
進学や就職に活かせ、社会で生き抜く力を養えます。
作りたいものが作れる
能力と達成感
プログラミングは物作りです。自分の作りたいものを考え、作っていく。
うまくいかない時を乗り越えて完成した時に、強い達成感を味わえます。
大学進学に有利
プログラミングの能力は現実の課題解決に役立ちます。その点を評価し、AO入試に利用できる大学が増えています。コンテストの入賞実績と面接のみで選考される大学も。プログラミングのコンテストには様々なジャンルがあり、自分の得意な分野で挑戦することができます。N高等学校の卒業生には、プログラミングの実績にて多数の大学合格者が出ています。
N高等学校 卒業生の
プログラミングでの合格実績
筑波大学、電気通信大学、慶應義塾大学、東海大学、東洋大学
(2018年度、2019年度より、一部抜粋)
就職に有利
プログラミングを専門に働くプログラマは就職にも有利です。プログラマに最高年収1億円を出す求人も現れています。また、年齢にかかわらず仕事ができるため、N高等学校の生徒には在学中からIT系企業に勤務したり、インターンを経て就職したりする生徒がいます。
論理的思考、課題解決ができる
「プログラミング的思考」
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構築
小さな手順を積み重ねて、さまざまな動作を構築する能力
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分解
プログラムの動作を細かく分解し、
1つ1つの手順を理解する能力 -
対応
条件ごとに処理を変え、どんな場合にも対応できる手順を考える能力
-
トライアンドエラー
想定通りに動かない時に原因を探し、修正する能力
学んだことをN高等学校・
S高等学校で
さらに深めることもできます
N Code Laboで学ぶ内容は、N高等学校・S高等学校へ入学した後の活動に活かせます。
プログラミングの学習を続けることも、プログラミングの能力を活かして他の活動をすることもできます。
また、コンテストでの上位入賞などを達成した場合、特別奨学生(※1)として学費免除などの待遇で入学できることもあります。
- ※1 N高等学校・S高等学校の特別奨学生に認定されるには、所定の審査がございます。コンテストへの入賞のみで特別奨学生としての入学が確約されるものではありません。N高等学校・S高等学校のオンライン個別指導コース、通学コース、オンライン通学コース、通学プログラミングコースそれぞれへの進学にあたっては、所定の入学審査を受ける必要があり、N Code Laboへの通学のみで入学審査を通過するものではありません。
- ※2 N中等部は学校教育法第一条に定められた中学校ではありません。詳細はN中等部Webサイトをご覧ください。