【受験対策】この秋、プログラミングが受験の得点源に! 中2・高2生のための総合型選抜×情報Ⅰ対策ならN Code Labo!

この秋、Python × 情報Ⅰで受験を見据えた学習を

2025年度から大学入試に必須化された「情報Ⅰ」。暗記だけでなく、プログラミング・データ活用・課題解決の力が問われる科目です。

多くの保護者さまから、
「情報Ⅰって何から始めればいいの?」
「総合型選抜に向けて、どんな準備が必要?」
「どのレベルまでできれば安心?」
といった声をいただいています。

N Code Laboでは、こうした不安を解消し、受験に直結するスキルと、将来のキャリアにつながる実践力を育む授業をご用意しております。

この秋、早めの一歩で情報Ⅰ対策の「大きな差」をつけませんか?
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情報Ⅰ対策は、暗記型学習では足りない。

2025年度から大学入試に「情報Ⅰ」が登場。暗記だけでは通用しない、プログラミング・データ活用・課題解決の実践力が問われます。早めのスタートが「大きな差」をつけます。

中学生が学ぶ「情報」の内容とは?

2021年の学習指導要領改訂で、中学校でも情報教育が大幅に強化されました。授業では次のような内容を学びます。

  • 情報モラル・セキュリティ:SNSの適切な使い方、著作権・プライバシーの理解
  • データ活用:表計算ソフトでデータを整理・分析、グラフで表現
  • アルゴリズム的思考:課題を手順化して解決する力
  • プログラミング:Scratchなどのビジュアル言語やPythonでの基礎プログラミング

これらは、高校の「情報Ⅰ」や大学入試の土台となる重要な学びです。

中学のうちに「ここまでは」身につけたい知識・スキル

高校・大学での学びにつなげるために、中学のうちに習得しておきたい基礎力があります。

  • 安全な情報発信とリテラシー:正しい情報収集・発信、著作権・セキュリティの基本
  • データの読み解き力:表やグラフから意味を読み取り、自分で作れる
  • プログラミング基礎:簡単なアプリやゲームを自分で作り、動作を理解できる
  • 課題解決力:身近な問題をICTで解決するためのアイデアを出せる

N Code Laboでは、これらを「実践的に」学び、高校・大学入試につながる確かな力を養います。

学習塾ではできない「実践型学習」で差をつける

N Code Laboでは、ただ覚えるのではなく「使える力」を育てます。
IT企業インターンシップを見据えた実践学習(Paizaを活用)や探究活動のテーマ設定からポートフォリオ作成まで伴走!

ただ解く力ではなく、使える力を身につける。これが、学習塾との決定的な違いです。

学習内容

  • AI・機械学習/深層学習:画像認識やチャットボットなど、AIの基礎〜応用を実践。
  • Webアプリケーション開発(Django):SNSや予約サイトのような本格的なサービスを構築。
  • 自然言語処理:文章を理解・分析するプログラムでAIの賢さを体験。
  • 競技プログラミング(AtCoder):全国レベルのコンテストで通用するアルゴリズム力を育成。

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プログラミング初心者でも安心!
1人ひとりのペースに合わせた丁寧な指導です。

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受験のためだけでなく、未来の自分の可能性を広げる学びを。
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