生徒たちの作品発表会(LT大会)の様子を紹介します|Nepps代々木キャンパス

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今回は、9/28(土)に行われたLT大会の様子をお伝えいたします。


LTとはLightning Talk(ライトニングトーク)の略称で、プログラマ/エンジニアの間でよく行われている簡易的な成果発表会のようなものです。NeppsのLT大会では、「自分が作った作品の技術を周りの人に知ってもらう」「自分の作品に対してフィードバックをもらう」「プレゼンのスキルを見につける」などの目的で、3ヶ月に1回の頻度で実施しています。

 

 

■生徒たちの発表の様子

中学2年生。Unityというツールを使ってレースカーのゲームを作成しました。ゲームの企画は自分のオリジナルで作りました。発表もとても堂々としていました!

 

小学6年生。こちらもUnityというゲーム開発ツールで作ったオリジナル作品の発表を行いました。本格的なホラーゲームさながらのクオリティの高い作品を作っており、コードの内容や企画の発想までとてもよい内容でした。

 

 

小学4年生。こちらの女の子はScratchの作品を発表しました。3ヶ月前に作った作品をさらに改良し、より内容の濃い2Dアクションゲームを作ることができていました!

 

小学5年生。こちらはHTML/CSS/JavaScriptでオリジナルのホームページ作成をまずは学び、そこから今度はSwiftという言語を使ってのスマホアプリ開発をはじめました。今回の発表では、ストップウォッチアプリの開発で発表をしてもらいました。

 

 

■休憩時間の交流の様子

 

休憩時間中も非常に活気ある場となりました。

発表の場とは別に生徒たちが作ったゲームなどの作品を展示しているブースがあります。

 

展示ブースでは、発表を終えた子たちの作品を実際に触って楽しんでいる姿や、

中には、発表が終わった生徒に対し、接点のない生徒や講師さらには保護者までが技術の内容について話を聞きにいくといった場面も。

 

作品を自分だけのものにするのではなく、他の人にも見せ、フィードバックをもらったり、技術を伝えたり、そういった良い交流が生まれています。

 

 

 

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